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第三者機関って何

設計や監理、また施工などは一切行っていないこと検査が専門であること設計者や施工者は対象建築物の検査を行う際に、「自分ならこうする」「俺の方が上手くできる」など自分たちの経験や知識のみが判断材料となって、公正な判断ができない場合があります。またいつ自分たちも責められる立場になるやも知れずといった危機感も払拭できないこともあり、公正な判断ができるとは思えません。

業界資本の入った企業は第三者機関ではない

企業や習慣に対して怯まずに正しいことを発言できること、業界との経済的依存関係なし一住生活者からの調査依頼によって、企業から恨まれて仕事を失うようなことをする設計事務所があるでしょうか?おそらく無いでしょう。また建設業界にどっぷりと浸かっている技術者は悪しき習慣から脱却できない人が多く存在しています。このような人たちに検査を依頼したらどうなるか?と言ったことはもうお分かりでしょう。

検査業務は技術者の仕事、マヤカシ団体を見抜け

主催者が建築士などの技術者であること、素人集団ではないこと主催側に技術者が居ない組織は、雇用される技術者の程度によって、検査業務の質が大きく異なってくる場合が考えられます。第三者機関の多くは建設業界とは無関係の人たちが立ち上げている状況を多く目にしますが、やはり複雑な建築を判断することは、技術者の仕事です。技術者の集団であるべきでしょう。

第三者機関としての定義

ずばり「黒いものを黒と言える」「建設業界の習慣に左右されない」「正しい知識や法律を武器に住生活エージェントとしての機能を果たす」と言った事であります。
また最も重要な要件として「もの造り」、つまり設計や監理や施工に現在手を染めていないということも絶対条件でしょう。






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